心臓の仕組みと役割

心臓は筋肉でできた中空の臓器で、左右に分かれた4つの部屋(右心房・右心室・左心房・左心室)で構成されています。右側は肺へ血液を送り出すポンプ、左側は全身へ酸素を含んだ血液を送り出すポンプの役割を担います。
心臓の拍動(ドクン、ドクンという音)は、電気信号によって規則正しく生み出されています。
この電気信号は、右心房の「洞結節(どうけっせつ)」という部分から始まり、
心房から心室へと伝わっていきます。それによって、血液が心臓から送り出されるのです。
1分間に60〜100回程度、1日では10万回以上。
生まれてから人生が終わるまで、休むことなく拍動し続ける心臓は、
まさに「生命のエンジン」といえる存在です。






